外貨投資の基礎知識



為替相場と原油の関係性について

原油とはどのようなものですか?

原油というのは、日常生活を送る上でなくてはならないエネルギー源であり、この原油から精製された石油やガソリンは、多くの商品を生産する際の機械の動力燃料になり、あるいは、生産品を輸送する際などにも、車やトラックの輸送燃料として利用されているものです。

また、原油を原材料として、ゴム製品、紙・パルプ、化学繊維、プラスチックなどが作られます。

今後の原油需要はどうなるのですか?

現在は、省エネとかエコなどの観点から、原油に代わる代替エネルギーの開発が進んでいますが、完全な実用化にはなお時間を要すると思われます。

よって、いまだ原油需要は底堅いといえます。

2008年の原油価格暴騰の背景について

2007年に、米国のサブプライムローン問題が起こると、翌年2008年には、米証券大手リーマン・ブラザーズが経営破綻し、100年に一度といわれる経済危機が世界を襲いました。

これを受けて、株式市場や為替市場などから資金を逃避せざるをえなくなった世界中の投資ファンドが、原油に集中投資し、NY原油価格は2008年7月には、1バレル=147.27ドルまで急上昇たのです。


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