レンジブレイクとは?
しかしながら、どんなトレンドでも、必ずそのトレンドラインを突き抜けていく、すなわち、あるレンジをブレイクする局面が訪れます。
ちなみに、そのブレイクするまでの間は、トレンドラインのなかのレンジに収まろうとして、内向きの力が働き、そのトレンドライン付近で、多くの売買が繰り返されてきたと考えられます。
そして、サポートラインの付近で安値圏だと思って買った投資家にとっては、下に抜けたことで、今度その付近まで戻ってくると、そこは少ない損で逃げるための売り場へと変わります。
いったんこうした売りが大量に発生した場合には、一度ブレイクして下に抜けてしまうと、サポートラインは上値のレジスタンスラインへと変わってしまいます。
同じように、レジスタンスラインでは、それと反対のことが起こります。
つまり、一度ブレイクしてしまうと、これまでとは反対の力が働き、サポートラインがレジスタンスラインに、レジスタンスラインがサポートラインへと変わります。
よって、トレンドライン付近では逆張りで臨み、逆にブレイク直後では、順張りで付いていく方がよいということになります。
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